重い生理痛に苦しんでいた今までは何だったの!? -江別市のお客様-

江別市から来てくださっているお客様は、「毎日足がパンパンに痛くなるほどで、下半身太りとむくみも解消したい」ということでモンテセラピーを受けられているのですが、

このような体調の変化があったと教えてくださいました。

「今までのは何だったの?っていうくらい生理痛が軽くなりました」

もう、ほんとによかったですねー!

この方の生理痛のつらさを伺っていたので、

そんな日が普通にいつもと同じように過ごせるようになったんですから、思わず「得した気分ですね!」 って言ってしまいました。

生理=不快

という人が多いと思いますが、私も以前は生理痛があったり、イライラしたり鬱々したりして毎月不快に思っていました。

これをこれから覆しますよ~。

生理痛の症状

「下腹部から重い重りをぶら下げられて、さらに引っ張られているような痛み」

を毎月我慢していて、重い生理痛のため、「もうあがってほしい」と毎回思うほどだったそうです。

「本当は寝ていたいけど、お仕事があるので薬でなんとかおさえて。でも完全に痛みは無くならなくて…」とおっしゃっていました。

聞いているだけでもそのつらさが伝わってきますよね。

ご本人にとっては切実な問題です。

この方の生理痛を分析してみます

昨日もブログで生理痛を取り上げましたが、この方の生理痛は何だったのでしょう?

▼ご参考に、昨日のブログです。

「重いおもりをぶら下げられて」と、「引っ張られている」と2つありますね。

これは、気血不足気血の通りが悪くなっているのと両方あるという、重症な症状です。

この痛みの症状だけでなく、カウンセリングで得た情報や外見からも、やっぱり2つ合わさっているというのがわかりました。

どちらか一方だけでもつらいのに、両方あるのですから、よっぽどつらかっただろうなと思います。

生理痛はないのが当たり前、生理は全然不快なものではありません

ひどい生理痛でお困りだったこの方は、

「完全に生理痛が無くなったわけではないけど、軽くて薬も飲まなくて平気になったかららびっくりしてます」

とおっしゃってました。

ほんとに良かったなぁと、心から思います。

「いままで生理痛に苦しんでいたのは何だったの?」と、ちょっと怒りすら覚えてらしたご様子でした。

生理痛はないのが当たり前です。

さらに「生理前の胸の張りもなくなっ」たとおっしゃっていました。

ハイ、生理痛も月経前症候群(PMS)も、なくて当たり前なんですよ~。

生理痛に悩む女性には、このお客様のように早くつらい生理痛から解放されて、生理の日も普段と同じように楽しんでいただきたいなと思います。

生理前や生理中のイライラもなくなりますのでね!

心地よいカラダ

これが本来のカラダであり、女性本来の美しさでもあります。