秋のカラダの変化

「秋」という季節は、例えば

肌が乾燥してカサカサ、粉が吹くようになったり、

ほうれい線が目立ってきたり、

肌にハリがなくなってたるんできたり、

下腹部が出てきたり、

二の腕が太くなったり、

背中が分厚くなったり、

というような現象が目立ってくる季節です。

他にも風邪を引きやすくなったり、痩せにくくなったり、すぐにバテてしまったり、気分が落ち込んでしまったり。

ヒトは季節の影響を受けるので、健康な人は「ちょっとそうなってきたかな~」ぐらいで治まりますし、そうでない人は、もろに受けて体調を崩したりします。

それから、「秋になるといつも体調を崩す」という、秋が苦手な人もいます。

これは、ある内臓の働きが弱いからなのですが。

お客様からも、「お!それは秋の影響じゃないかしら?」というタイムリーなご相談があったので、このような秋のカラダの変化を書いていこうと思っています。

よろしければ、お楽しみにしていてくださいませ~。