慢性的なむくみは体質じゃない。中医学で考える食養生とモンテデトックスカッサ
前回のブログでは、お正月太りの正体が「脂肪」ではなく「むくみ」である可能性が高いこと、そして中医学で見るその仕組みについてお伝えしました。
▶︎ お正月太り=脂肪じゃない?中医学で見る「むくみ太り」とデトックス
水分の摂り過ぎや、立ちっぱなしなど同じ姿勢が続くことで起こる一時的なむくみは、体に備わっている自浄作用が働くことで、その日のうちに落ち着くことが多いです。
けれども、むくみが常態化している場合は、水分代謝を担う臓腑の働きが低下していると考えられます。
そこで大切になるのが、むくみを溜めにくい体をつくる生活習慣と「食養生」です。
「むくみ」にはタイプがある
むくみは、中医学では水分代謝を担う、脾・肺・腎の3つの臓が関係していると考えます。
もし、むくみだけでなく
- 重だるい
- 朝起きるのがつらい
- 肌の黄くすみ
- ニキビや吹き出物ができやすい
- 月経前に食欲のコントロールが効かなくなる
などが当てはまれば、3つの臓の内、「脾(胃腸)」の弱りが背景にあると考えます。
慢性的なむくみは「体質だから」と諦めてしまいがち。
でも実際には、胃腸の働きが弱っていることを知らせる体からのサインです。
逆に言えば、むくみをケアすることは、体全体を立て直すきっかけになります。
カッサで整えた体をしっかりデトックス
【モンテデトックスカッサ】の後は体が軽くなり、体の中が空っぽになったような「無」の感覚になる方も多いです。

ですが、一気にむくみが取れるわけではありません。
「デトックス」とは、老廃物が体の外へ排出されること。
そのため、施術後1日ほどはトイレの回数(大も小も)が増えるなど、変化を感じる方が多いのが特徴です。
施術後は気血の流れが促進され、体に備わっている自浄作用が働き始めます。
ですから邪魔しないことがとても大事で、この期間の過ごし方がデトックスの進み方を大きく左右します。
老廃物を溜め込まない本来の体へ
そこで大切になるのが、「食養生(しょくようじょう)」です。
食養生は、脾(胃腸)の働きを回復させ、さらに老廃物を溜め込まない「本来の体」へ戻すことができます。
まずはこれ以上、脾に負担をかけないよう、消化に時間がかかるこってり系や冷たいもの、菓子類、甘いものなどは一旦お休みします。
さらに、デトックスを促す薬膳食材――
といっても特別な食材ではなく、冷蔵庫の中にある身近な野菜などで、デトックスをはかどらせることができます。
慢性化しいる場合でもしっかり取り組めば、1週間ほどで体調や肌の変化を実感する方が多いです。
むくみや重だるさ、そしてそれが解消していく過程も、すべて「体からのお知らせ」です。
体は、ちゃんと答えを返してくれます。
今の体の状態を丁寧に見つめ直し、これから先の変化を確かめたい方は、【モンテデトックスカッサ】をご体験ください。



