本当は、ニキビができても安心していられるのがいい
ぷつっと、あごにできたニキビ。

赤く炎症し、大きくて痛い赤ニキビです。
フェイスラインや頬のニキビ痕って、隠せないし目立つし、ほんとイヤですよね。
このニキビ、ホームケアだけでどこまで治まるか試してみよう!と撮っておいたもの。
2016年8月18日の画像でした。
それから3カ月後の11月17日の画像です。

うっすらとニキビ痕がありますが、ほとんど目立たないほどになりました。
ニキビに対する恐怖
以前は、もっと大きな赤ニキビや黄ニキビが常にありました。
一時期は顔中にできて、皮膚科に通ったことも。
炎症したニキビは、ほぼ痕が残りますね。
私はそれが、とってもとってもイヤでした。
「たとえこのニキビが治っても、ニキビ痕がずーっと残る」
それを知っていたので、赤ニキビや黄ニキビができると憂うつな気分になりました。
ニキビに対する恐怖から安心感へ
今は、ニキビができても安心していられます。
たま~にできてしまいますよね。
でも、「これがあるから大丈夫」という安心感があります。
自分の肌に自信が持てるくらい、肌がきれいになったのを体感しましたから。
それまで一番のコンプレックスだった肌がきれいになったのは、本当に嬉しかった。
そして後になって気づいたのですが、もうニキビができても、不安になったり落ち込んだりしなくなりました。
「絶対にニキビができないような肌にする!」じゃなくて、もしできても安心していられる。
その安心感はいつも感じていて、それが私にとっては心地いいです。
一時的に肌の調子が悪くても、「これがあるから大丈夫」という安心感。
毎日いい気分で心地よく。
ぜひ、そうなってほしいです。