その肌悩みは解消する、憧れの『美肌』にもなります
『う・な・は・だ・け・つ』というのをご存知でしょうか?
「美しい肌とはこういう事ですよ」という『美肌の条件』を表してます。
- 『う』=潤い
- 『な』=滑らか
- 『は』=ハリ
- 『だ』=弾力
- 『け』=血色
- 『つ』=つや
これがすべて揃っていたら『美肌』になります。
そんなお肌なんて遠い存在のような気がしますが、実はこれが肌本来の状態です。
スキンケアは何のためにする?
『う・な・は・だ・け・つ』の言葉は知らなくても、そうなりたくて毎日欠かさずスキンケアをしているんですよね。
『美肌』というのは、「肌が健康であること」と同じ意味で、そうなるためのスキンケアです。
だから、『う・な・は・だ・け・つ』の一つでも欠けていたら、お肌が不健康な状態に傾いている状態と言えます。
「目元や口元が乾燥している」
「透明感やつやがなくてくすんでいる」
「肌にざらつきがあって、つるつるしてない」
「ニキビができた」
といったお肌の状態はよくありがちですね。
こういう状態が例えば夜更かししちゃったり、今の時期なら日焼けした後など一時的な原因なら、体調を整えたりすればすぐに回復するので問題ありません。
すぐに解消できない肌悩みはどうしたらいい?
でも、「ずっとその状態が続いていて解消できない」という方が多いんですよね。
だから、そのためにフェイシャルエステがあって、ゆうりらにもそのような方がお越しくださっています。
「ずっと肌のコンディションが悪い状態が続いていて解消できない」のは、この2つが考えられます。
- スキンケアでは解消できないほど根が深い
- スキンケアの効果がお肌に効いていない
サロンにいらっしゃるお客様をみてみると、「1と2のどちらか」というよりは、「両方」の方がほとんどです。
「スキンケアでは解消できないほど根が深い」なんて、解消するのはとても難しそうに感じますが、意外とそうではないです。
実は、私自身も、過去そうでした。
私は、「スキンケアの効果が肌に合ってない」と思い、いろいろと試していました。
それでも肌のコンディションが良くならないので、体質改善に取り組んだのですが、これも全くと言っていいほど肌の変化はありませんでした。
そんな中、今使っているスキンケア製品に出会い、肌の状態がみるみる良くなりました。
そして、『薬膳』に出会い実践すると、本当に生まれ変わったよな肌の内側からの変化がありました。
肌の質が変わったのです。
昔の私は、「美容部員なのにニキビができちゃって、キメも粗いし恥ずかしい」と思っていたのですが、エステティシャンになった今では、お客様にお見せしても恥ずかしくない程度のお肌になりました。
というよりも、「美肌なんて一生ムリ!と思っていた私でも、こんなに素肌はキレイになる!そのことをもっと知ってもらいたい!」という気持ちです。
憧れの『美肌』になる方法は見つかります。
そんな『美肌体質』になってみませんか?